たまりば

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人生とは質の問題であって量の問題ではないのだ、友よ。

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Posted by たまりば運営事務局 at

2009年02月15日

ガンダム日めくり語録カレンダー2月16日

いや~、ついに花粉が舞う季節になりましたねぇ。
ムズムズ、ハクション、ズビビ~っ!
って感じに体中の水分が鼻水で排泄されるんじゃないかと、心配でしょうがないメタルゴですが
皆さんごきげんよう。 m( __ __ )m

しかしまぁ、インフルエンザも確かに大変だけど
毎年必ず一定の苦しみを与えてくれる花粉症の方が
どうにかしたい相手であります。

ワタクシめは一番メジャー(?)な「スギ花粉」でありますが、この時期はホント
スギなんか全部切り倒して木材にしてしまえば良いんじゃないかと考えてしまいますね。
ま、そんな事言ってもね、もとをただせば人間が勝手に植林を(スギは成長が早いので戦後間もなくの時期は植林する必要があったみたいですが)バンバンやったからだし、花粉の飛散自体も道路などを土でなくコンクリートやアスファルトにしたせいだとの指摘もあります。
ま、その辺全部あわせて、人生にはどうにもならない状況もあるということです。

さ、本日の語録に行きましょう。
「このランバ・ラル、たとえ素手でも任務はやり遂げてみせると、マ・クベ殿にはお伝えください」  byランバ・ラル

またまた登場、ジオンの青い巨星、ランバ・ラル様です。

このセリフは第20話「死闘!ホワイトベース」より。
マ・クベの部下ウラガンより、ドムを配備されない事を伝えられたラル様は、こめかみをピクピクさせながら、「ざけんな、ボケッ!」って思いつつも戦士としてのプライドから、ウラガンに対して「へっ、無きゃ無いでどうにでもやってやるよ!キシリアの腰ぎんちゃくの壺野郎が!」と思いながら、今回のセリフを言うわけなんですね。


さすが、ランバ・ラル。
さすが、青い巨星。
さすが、ヒゲ。



同じヒゲでも、コンスコンのようなチョビヒゲは言語道断ですけどね。








  


  • Posted by メタルゴ at 22:45Comments(2)ガンダム

    2009年02月15日

    ガンダム日めくり語録カレンダー2月15日

    ガンダム日めくり語録カレンダーも日々のルーチンワークとなってきました
    メタルゴでありますが、本日は風が強くてまいりましたね。

    ご存知でしょうが、ワタクシめは花粉症でございます。
    昨日まではどうってこと無かったですが
    本日から一気に来ましたね。
    ムズムズ→ハクションの繰り返しでしたよ、ホント。
    日本中から杉を切ってしまえと、この時期ばかりは思います、ホント。
    まぁ、杉に罪はないんですけどね、実際のところ。

    さて、そんな明日の語録はコチラ
    「野郎、ココの一番乗りは俺だってのに」 byカイ・シデン

    これは第43話「脱出」から。

    最後の戦場となった ジオン軍の宇宙要塞 “ア・バオア・クー” 。
    巨大にして強固な要塞は、外側からの攻撃だけでは壊滅させる事ができない。そのため、要塞内部から破壊させるべく要塞内への侵入を試みる連邦軍の部隊。自分より早く侵入しようとする、ジムとボールに対しカイは焦る。

    まぁ、カイのことはともかく
    現実問題として花粉症と切っても切れないのが、春一番。
    そう、語録の「一番乗り」ってとこに引っ掛けてか、本日は春一番の日


    春ってさ、気候的(過ごしやすさとか)には好きなんですけどね、
    花粉症があるんで四季の中で一番嫌いです。
    一番好きなのが「夏」そのあと「秋」それから「冬」最後に「春」ってところでしょうか。

    花の中では、桜が一番好きなんだけどね。
    上手くいかないわ、人生はさ。


    時期が来れば季節が巡るわけですけども
    自分には一体いつ春が来るのか不思議でならないメタルゴであります。





    もしかして冬島か、ここは?



     


      


  • Posted by メタルゴ at 00:15Comments(2)ガンダム