たまりば

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人生とは質の問題であって量の問題ではないのだ、友よ。

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Posted by たまりば運営事務局 at

2009年02月05日

ガンダム日めくり語録カレンダー2月6日

年上の人に憧れる年代ってありますよね。

特に中学生とか高校生のときは年下より年上ですよね。
(中二だけは例外。あの中学2年の1年間だけは良く分からないホルモンとか出てると思うから。)
何でですかね~?
まあ、ご多分に漏れず自分にもそんなときがあったなあ・・・。

メタルゴの中学時代はアイドル全盛時でした。
ワタクシめは中山美穂とか南野陽子が好きだったんですが、今思うとあの二人の歌とかは別に好きではなかったですな。でも、周りの目を気にしてレコードを買ったり、映画を観にいったりしましたね。全然面白くなかったけど。
それにしても、二人ともどこ行っちゃったんですかね?
あんまりテレビ観ないんでよく知りませんけど、昔は可愛かったんですよね。二人とも。

まあ、最近はどうでもいいですけど。


さて、何の役にも立たない昔話はこの辺にして
ガンダム語録行きましょう。今日は久しぶりに主人公の登場。
「僕、思うんです。マチルダさんって強い方なんですね」 byアムロ・レイ

でも画像はマチルダさんです、当然。

第24話「迫撃!トリプル・ドム」から。
それにしてもアムロは惚れっぽい(気がする)。
フラウ・ボウを保険に、ミライさんのシャワーシーンやセイラさんのノーマルスーツ、そしてマチルダさんの軍服姿に加え、とどめはララァですからね。どっかにこれくらい惚れっぽい奴がいたような、いなかったような。まぁ、どうでもいいか。

それでも7年後に登場する最強のニュータイプには負けますけど。

ま、このときのアムロの気持ちとしては、「好きだ」とかではなく「憧れ」の気持ちが強かったんではと思います。


それにしても、戦場に咲く花はどうしてこうも儚いのでしょうか。


もしかすると、その儚さゆえに誰しもが憧れを抱くのかも知れませんね。






  


  • Posted by メタルゴ at 23:44Comments(4)ガンダム

    2009年02月05日

    ガンダム日めくり語録カレンダー2月5日

    アイコンタクトとは、お互いに言葉を発する事無く
    目と目で会話をするという
    古くは「キャプテン翼」や、「キック★オフ」といったサッカーマンガでよく使われた
    一種の超能力です。(嘘)

    現実でもアイコンタクトでパスをつなげとか言いますしね。
    特にスラムダンクとか、アイシールド21でさ。

    本来は「目で合図」って事なんかな?

    最近行ってないけど、ツンツンの店はアイコンタクトならぬ
    アゴコンタクト」ですけどね。


    そしてガンダムでは、ニュータイプの専売特許になってますが
    もっとスゴイのがあります。

    ニュータイプと言えば、アムロとララァですね。
    シャアは最初、常人より勘が鋭いくらいの人でしたので
    今回は見送りです。

    画像は単なるイメージです。
    ララァも捨てがたいとか思っちゃう人は、この先の人生要注意です。

    では本日の語録です、コチラ↓
    「フフフ、大佐があたしの心を触った感じなんです」 byララァ・スン

    これは第37話「テキサスの攻防」から。
    このときララァはテキサスコロニーで、フラナガン博士とシャアと一緒にサイコミュのテストをしていました。
    色々あって、いたずらっぽくシャアに話したセリフが上のセリフです。

    だからなんだと言われればそれまでですが、
    こんなセリフは日常生活でまず使いませんな。

    でも本来の夫婦とか家族ってのは、こういった感覚を共有するんではないのかなぁと
    結婚してないメタルゴは思うわけであります。



      


  • Posted by メタルゴ at 00:02Comments(4)ガンダム