2007年09月07日
あばれ隼
レディース アンド じぇんとる麺 の皆様
ご機嫌麗しゅう。
皆様の心のオアシスを目指す、メタルゴでございます。
さて今回は「あばれ隼」
すごい「もみあげ」です↑
これも、ワタクシめが小学生の頃コロコロコミックに連載されていた野球マンガ。
いや、正確には野球マンガじゃないかな?
だって登場人物が「忍者の末裔」だったり、パワードスーツを開発できるくらいの天才集団だったり、腹巻をユニフォームの上からつけているおっさん(年齢は若いかも知れんが)だったり。
何より主人公がが野球を始めるきっかけは、「大好きな兄貴を殺されたから」。
何というダークな展開。コロコロコミックって低年齢層が読むマンガじゃなかったか?と疑わずにいられません。
主人公はボクシング界期待のホープでした。しかし高校野球会のスターだった兄貴がライバルの「柳生高校」に卑怯な手を使われて負けた上に、その時の事故が原因で死んでしまったのです。その事をきっかけに、主人公は野球部へ転入。
ボクシング時代に得意としていたアッパー「パイルアッパー」を投球フォームに取り入れ、高校生のくせに160kmのスピードをたたき出します。フォームはアンダースローです。
早くプロ入りしろや。
細かい話は、ググってたら面白いサイト(?)を見つけたのでそちらでご覧下さい。
リンクは張れませんが、「BLACK徒然草」というところです。
この人メチャメチャ面白い記事を書いてますので、ご一読あれ。
笑いすぎて変な目で見られるとまずいので、自宅で見てくださいよ。必ず。
そんなこんなで、コロコロコミック思い出ヒストリーは次回でいったん終了です。
次回は個人的に一番楽しんでたマンガが登場します。
ジャンルは一応釣りマンガって事なのかなぁ?
それではごきげんよう
( ´∀`)/~~
ご機嫌麗しゅう。
皆様の心のオアシスを目指す、メタルゴでございます。
さて今回は「あばれ隼」
すごい「もみあげ」です↑
これも、ワタクシめが小学生の頃コロコロコミックに連載されていた野球マンガ。
いや、正確には野球マンガじゃないかな?
だって登場人物が「忍者の末裔」だったり、パワードスーツを開発できるくらいの天才集団だったり、腹巻をユニフォームの上からつけているおっさん(年齢は若いかも知れんが)だったり。
何より主人公がが野球を始めるきっかけは、「大好きな兄貴を殺されたから」。
何というダークな展開。コロコロコミックって低年齢層が読むマンガじゃなかったか?と疑わずにいられません。
主人公はボクシング界期待のホープでした。しかし高校野球会のスターだった兄貴がライバルの「柳生高校」に卑怯な手を使われて負けた上に、その時の事故が原因で死んでしまったのです。その事をきっかけに、主人公は野球部へ転入。
ボクシング時代に得意としていたアッパー「パイルアッパー」を投球フォームに取り入れ、高校生のくせに160kmのスピードをたたき出します。フォームはアンダースローです。
早くプロ入りしろや。
細かい話は、ググってたら面白いサイト(?)を見つけたのでそちらでご覧下さい。
リンクは張れませんが、「BLACK徒然草」というところです。
この人メチャメチャ面白い記事を書いてますので、ご一読あれ。
笑いすぎて変な目で見られるとまずいので、自宅で見てくださいよ。必ず。
そんなこんなで、コロコロコミック思い出ヒストリーは次回でいったん終了です。
次回は個人的に一番楽しんでたマンガが登場します。
ジャンルは一応釣りマンガって事なのかなぁ?
それではごきげんよう
( ´∀`)/~~
Posted by メタルゴ at 20:00│Comments(3)
│マンガ
この記事へのコメント
とても懐かしくて書き込ませていただきます
主人公隼次郎は最終的には魔球の多投で肩を壊してしまったのでしたね。
1984年8月号あたりで終了したと思います。
高校野球は普通主人公が3年生まで行くのが通例でしたが,この隼次郎は最終回時点では2年生でした。
ライバル柳生(写真左)の最後の大会での柳生への最後の1球=隼次郎最後の1級が7つ目の魔球となりました。
主人公隼次郎は最終的には魔球の多投で肩を壊してしまったのでしたね。
1984年8月号あたりで終了したと思います。
高校野球は普通主人公が3年生まで行くのが通例でしたが,この隼次郎は最終回時点では2年生でした。
ライバル柳生(写真左)の最後の大会での柳生への最後の1球=隼次郎最後の1級が7つ目の魔球となりました。
Posted by 管理人様はじめておじゃまします at 2007年11月23日 22:28
わおっ!
コチラこそ初めまして。m( __ __ )m
コメントありがとうございます。( ̄▽ ̄)
しかし詳しいですねぇ。ワタクシめは、実はあまり詳しく覚えてないんですよね。(^^;
あばれ隼が終わる頃に読んでたマンガは、JUMPぐらいだったかな?多分中学生だったと思います。部活やら片思いの女の子の事でイッパイイッパイでしたから・・・。
これからもたまにマンガネタの更新をしますので、また遊びに来てくださいね。
ヽ(´ー`)ノ
コチラこそ初めまして。m( __ __ )m
コメントありがとうございます。( ̄▽ ̄)
しかし詳しいですねぇ。ワタクシめは、実はあまり詳しく覚えてないんですよね。(^^;
あばれ隼が終わる頃に読んでたマンガは、JUMPぐらいだったかな?多分中学生だったと思います。部活やら片思いの女の子の事でイッパイイッパイでしたから・・・。
これからもたまにマンガネタの更新をしますので、また遊びに来てくださいね。
ヽ(´ー`)ノ
Posted by メタルゴ at 2007年11月23日 23:54
僕は金城光永ニックネームミーツーと言う男です。 僕は昭和59年頃小学五年生で同し少年野球のチームメイトだった子を苛めて奪った一万円で買ったあばれ!隼一巻を守り神みたいに当時の沖縄県浦添市の不良校大平高等学校(現陽明高等学校)に入学しました。 一番早く野球部の練習を一人で見に行ったのですが勧誘も練習もしていずガッカリして帰って来ました。 其れでもあばれ!隼を覚えていたらしくボクシング部の部室に一年生で一番最初に行ってサンドバッグを右ストレートで叩いて来ました。 でもやはり部室には誰も着ていなくボクシング部もバーに成りました。 それでもアルバイトはして小遣いは一日千円で暮らしていました。 一日行き帰り十五キロの道を歩いて学校から帰った日々がトータルで少なくとも五十日は超えると思います。 バイト先のラーメン屋万珍で店長からボクシングを習いジャブの出し方あとボクサーはラウンド中ずっとステップしていると習いました。 あとバイト先辞めた後片足ずつスクワットトータル二十回というのを半年は続けて当時巨人だった桑田真澄投手の調子良い時投げた後軸足の膝に泥が着くと言うフォームを一回一日やるのを五回位高校時代しました。 是非小学館で野球入門待ちわびています。
Posted by 金城光永 at 2023年05月28日 13:06