たまりば

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人生とは質の問題であって量の問題ではないのだ、友よ。

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Posted by たまりば運営事務局 at

2007年11月29日

今日は肉の日でした


今日は29日でした。

かつや八王子大和田店はオリジナルキャンペーンとして、毎月29日にご来店したお客様全員に、エビフライを1本プレゼントしていました。
特にトンカツを食べたいとは思わなかったけど、タダで貰えるエビフライに食欲を鷲掴みにされたので、フラフラと入店。

ロースカツ定食、ご飯大盛りうまかったっす。( ̄▽ ̄)

*写真左の白いソース(タルタルソース)がのっかっている奴が、うわさのエビフライです。
  


  • Posted by メタルゴ at 23:57Comments(2)食べ物

    2007年11月28日

    スコッチ


    知ってる人も多いのでは?
    ジョニーウォーカーの黒ラベル

    コイツはスコットランドのお酒で
    40種類ものウイスキーのぜいたくなブレンドで、そのどれもが12年以上熟成している。
    と、おなじみのWikipediaに書いてありました。

    いかにもアメリカって感じの、アーリータイムズやジャックダニエルのような、いわゆる「バーボン」では無くちょっと癖のある、でも慣れると病み付きになるような種類のお酒です。

    どんなお酒もそうですけど、大抵は寒い国のほうが味のあるお酒を造り上げる気がしますね。

    スコットランドの厳しい自然が育んだ「スコッチ・ウィスキー」

    「山崎」を飲み干してしまったので
    今宵からはコイツにお世話になろうと思います。




    スコッチ・ウィスキーをスコッチ飲むだけで、嫌な事も忘れられるさ・・・・。
      


  • Posted by メタルゴ at 23:56Comments(0)その他

    2007年11月28日

    狂気のスラッシュ感染



    久しぶりに聴いたらアツクなった。
    スラッシュメタル四天王の一角
    ANTHRAX

    常に怒りを秘めている、
    常に怒りを発散させている、
    ほとばしる怒りのエネルギーの塊、

    それがスラッシュメタル
    ある意味
    若さの象徴だと思う

    肉体的に年齢を重ねることだけが、加齢では無い

    そう信じている

    歌詞を載せておくので、興味ある方は実際に聴いてみるべし
    ココロが熱く慣れたら、マダマダ行けるぜ。

    1曲目
    A.I.R

    若くて自由、ありえないことさ
    子供時代は終わる、狂気そのもの
    タダの命令、誰も聞きやしない
    おまえは手に入らないものを
    待ち望んでいるだけさ

    *プリコーラス
    悪夢へようこそ
    逃げられやしないぜ
    自らの運命を選ぶときが来たのさ
    ただ見過ごすわけにはいかないだろう
    悪夢へようこそ
    おまえの人生の全てが逃げ出すのさ
    今日

    *コーラス
    おまえはダメな人間さ、誤解されてる A.I.R
    至難の時、心は決まった A.I.R
    崇高で全能、なのに盲目で見えないのさ


    一体誰のために自分の人生を生きるんだ?
    鍵をかけられたみたいに
    適合と言う罠の仲に閉じ込められる
    独立とは自己決定権を所有すること
    権力がおまえの魂を牢獄に投げ込む

    プリコーラス

    コーラス

    戦え、さもないと狂っちまうぜ
    誰のせいにもできないんだ
    奴らの影響を止めろ
    奴らにチャンスを与えちゃいけない
    俺たちを隔てる壁を突き破れ
    奴らの手の届かないところで新しい生活を始めろ

    おまえにもプライドやビジョンがあるはず
    服従するな、負けるな
    妥協しないで歯をむき出して進み続けろ

    奴らのゲームでおまえ達が
    価値t付けるのだ
    keep on winning
    keep on winning

    A.I.R



    決して服従しない
      


  • Posted by メタルゴ at 01:46Comments(2)HR&HM

    2007年11月26日

    友情パワー上がるかも?

    湖池屋とBANDAIのコラボレーション。



    ポリンキー meets キン肉マン
    マッスル牛丼味


    ・・・・・・ウォーズマンはどうやって食べるんだろう?



    報告終わり




      


  • Posted by メタルゴ at 01:44Comments(3)食べ物

    2007年11月24日

    昔の人は言いました

    正確には、ことわざではありません。

    むかーし、むかしの言い伝えです。

    時は風雲急を告げる戦国時代。

    甲斐の国に武田信玄と言う武将がおりました。

    武田信玄といえば、当時の戦国最部隊「武田騎馬隊」があまりにも有名です。
    しかし信玄公自身の外交能力や、内政の充実に努める民政家な面ももっと取り上げられてもよいかと思います。

    さて、今回の記事でお伝えしたいのは、信玄公の残した名句に

    「人は城、人は石垣」

    と、言うのがあります。
    彼はこの言葉の通り、生涯において城らしい城を持たなかったそうです。
    実際に自分がこの言葉の意味を聞いた訳ではありませんが、何となく言いたいことは理解できます。

    皆さんもできますよね?


    信玄公の言いたい事。それは城や石垣よりも、人そのもの・配下の武将であり領土の農民の事をさしていたのではないでしょうか?

    信玄公が存命中は、天下に最も近いと言われていた甲斐の国ですが、彼が病没し、次期当主に武田勝頼がついてからこの国も磐石では無くなりました。
    勝頼は信玄公へのライバル心(で良いのかな?)からか、無茶な政策を次々と施策します。開戦前より不利と言われていた有名な「長篠の戦い」は彼と武田家の運命を決めたと言って過言ではないでしょう。


    孫子の兵法と言うものをご存知でしょうか?
    この中に
    「勝つ可(べ)からざる者は守りなり、勝つ可(べ)き者は攻なり。」
    と言うのがあります。
    要するに
    「誰にも打ち勝つ事のできない堅固な守備は自軍の努力で作り上げることができるが、誰にも勝てる攻撃は敵の動きに左右されると言う、不確定性が存在しているからである。」
    こんな感じでしょうか?


    まぁ、とにかく何が言いたいかって言うと

    いつの時代でも
    国家だろうが一会社だろうが、何をおいても一番大事なのは、「人」ってことなんだと思います。


    大事なのは、「人」。
    そして負けない戦をすること。

    上兵は謀(はかりごと)を伐つ(うつ)。とも言います。


    城であるのか、石垣なのかは自分では分かりませんが
    無茶な戦いは出来るだけ止めて欲しいものです。






      


  • Posted by メタルゴ at 01:10Comments(2)ことわざ

    2007年11月23日

    ひさびさ番長


    ひさびさに番長を擦った。

    もちろんゲーセンの。

    知人に虚しくなるから止めなさいと言われた。

    確かに虚しかった。






    そして、2000枚出たことが更に虚しさを募らせた。

    あぁ・・・・、
    俺って奴は・・・・・。



      


  • Posted by メタルゴ at 01:11Comments(0)パチスロ

    2007年11月22日

    一徹


    職場に行ったらこんなのが入荷していた↑




    こんなの見たらやることは一つ


    やったことはご想像にお任せします・・・。

      


  • Posted by メタルゴ at 01:15Comments(3)

    2007年11月19日

    GRAND FUNK RAILROAD

    準備はいいか
    最後まで俺を信じてくれ
    準備はいいか
    だったら声を出してくれ
    君達が本気なら
    世界はそれが正しいと知るだろう
    覚悟はいいんだな
    だったら最高だ

    準備はいいか
    君達が待ちに待った時が来た
    準備はいいか
    希望を持って進んでいこう
    こっちもOKさ
    どんな要求にも応えてやるぜ
    そうさ準備はOKだ
    熱いうちに受け止めてくれ

    上の歌詞は、アルバム「ON TIME」のオープニングナンバーであり、またライブでも欠かすことの出来ないロックンロールナンバーであります。もちろん歌詞の通り、この曲をオープニングに持ってくる、GFRの代表曲であります。


    収録曲は
    ①Are you ready
    ②Anybody'S answer
    ③Time machine
    ④High on a horse
    ⑤T.N.U.C
    ⑥Into the sun
    ⑦Heartbreaker
    ⑧Call yourself a man
    ⑨Can't be too long
    ⑩Ups and downs

    ①は歌詞を書いたくらいですから当然お薦めなのですが、個人的に無敵と思われる曲は、⑦ばんの
    HEARTBREAKER
    これに尽きますね
    タイトルから予想できる通り、バラードです。
    Vocal&Guitarのマーク・ファーナーによれば、高校生時代にソングライトに目覚め初めて書き上げたナンバーとの事であります。
    こんな曲を高校生で書き上げる時点で将来は決まったようなものです。
    この方も天才です。

    ちなみに
    マイケル・シェンカーは神です。
    ウリ・ジョン・ロートは仙人です。
    そしてロブ・ハルフォードはメタルゴッドです。
    どなた様もお間違いなきよう、お願いいたします。

    話を元に戻します。
    ワタクシめは、初めてHEARTBREAKERを聴いたとき運転しながらニヤニヤしてしまったのを覚えております。
    何故かと言うと、死ぬ前にこんな素晴らしい曲を聴くことが出来たことに心底喜び、ついつい笑顔になってしまったのです。
    歌詞的には悲しいバラードですが、なによりメロディーが素晴らしすぎます。操作を間違えて何度もリピートしてしまった事が良き思い出として、今でも瞼の裏に裏に焼きついております。
    そうそう、かつてこの曲をコマンチさんと一緒に、ある同僚に聴かせた事があります。
    しかしながら、どう言う訳か彼の琴線はこの曲では震えなかったようでした。100万人に1人くらいは違う人間がおるんですな。そう言えば、彼はP国の方々が大好きでワタクシめ達とは違う道に進んだのでした。
    P国の方々に囲まれて幸せな時間を2時間ほど過ごしているのでしょうか?
    今頃どうしているか心配です。


    今回プッシュした2曲以外も名曲ぞろいであり、アメリカンハードロックってどんなの?って質問には黙ってこのアルバムを差し出せば事足りると思いますね。
    ハートブレイカー聴いて何とも思わない人であれば、これ以外のアルバムは聴く必要ないでしょう。
    多分、ロックを受け付けない体なんですよ。
    何事も無理しない方が良いですから・・・・ね?  


  • Posted by メタルゴ at 01:16Comments(0)HR&HM

    2007年11月18日

    山崎

    お酒は何でもイケル口だが
    最近、家ではは蒸留酒を好んで飲んでおります

    ↓今日は焼酎が無くなったので、帰宅途中でコイツをゲット。
    山崎の10年モノ

    まぁ、値段的には大した事無いウイスキーだが、腐っても山崎。ウマイっすね。

    ↓裏ラベル


    しかし10年物でこのぐらい美味いとなると
    この上の12年ものや、今日見た酒屋にあった18年物なんかはもっと美味いんでしょうなぁ。

    18年物は税込みで、¥17000-弱でしたが、そのうちトライしてみようと思います。

      


  • Posted by メタルゴ at 00:32Comments(2)その他

    2007年11月16日

    惜しいっ!

    今日の弁当のおかずは、
    ?蓮のキンピラ
    ?ソーセージ
    ?ブロッコリー

    うーむ、どこにもタルタルソースを使う食材が見当たらないが…?

    多分ブロッコリーにかけるマヨネーズと間違えたんだろうねぇ(涙目)
    ・・JUMPさん、すいませんパクりました
    m(_ _)m
      


  • Posted by メタルゴ at 13:26Comments(0)食べ物

    2007年11月16日

    シャア語録②

    書く事ないので、昨日に続いてシャア語録でも。
    今回はもっとも有名な台詞

    坊やだからさ
    →Because he was a spoiled brat.

    ギレン総帥が自分自身に酔いながらテレビで演説していたのを観て
    ポツリとつぶやいた台詞です↓

    ↑シャアは地球に左遷され、一人バーのカウンターでヤケ酒を喰らっていました(嘘)

    宇宙世紀になってもバーというものは、しょぼいカウンターで呑むのかと疑問に思いますが
    まぁ、そうなんでしょう。
    しかもテレビがまたショボイ気がしましたが、きっと懐古主義者のマスター(ママだっけ?)
    がやってるお店なんだね。

    民間人にはたいして有名じゃないと思いますが、変装のためか
    スナイパーみたいなグラサンをかけてました。
    いや、意外にヘビメタ好きでメタルゴッド崇拝者なのかも?
    ナス型サングラスは、軍人かメタルゴッドのどちらかしか許されない
    彼ら専用の正装ですからね
    また、Brat という単語なんですが、
    「Beat on the brat」
    と言う曲がありまして、それで初めて知りましたって事は
    ここだけの話です
    この曲のタイトルの意味は、エキサイト翻訳で直接書き込む(直訳する)と面白いですよ。

    話が脱線しましたが、まぁ、そんなことで
    今回の「坊やだからさ」は、「坊や」の部分を色々な単語に変えることで
    さまざまなシチュエーションで使用できる
    実に万能な一言ですね

    皆さんもこんなシチュエーションで
    こんな一言を言ってやりましたってのがあるなら
    是非ネタとして投稿してください



    ・・・・・え?
    ・・・・・・一体どこに?









    何故、話の後先を考えずに記事を書いたのだ?
    ・・・・坊やだからさ



      


  • Posted by メタルゴ at 00:40Comments(0)ガンダム

    2007年11月15日

    シャア語録①

    突然ですが、久しぶりにガンダムで英語を身につけるシリーズ開催です。
    今回はみんなのアイドル
    赤い彗星 シャア・アズナブル の台詞からいってみましょう♪

    お手並みを拝見させていただく
    Let me wait and see.

    シャアがコンスコンに対して放った名台詞ですね
    本来はこの台詞の前に、「若者をいじめないで頂きたい」
    と、入ります。

    劇場版ではカットされていたかも知れないので、TVシリーズで楽しんでください。
    第何話かは忘れましたが、リックドム12機が3分で全滅したときです。


    日常使用することは無いと思いますが
    何かのときに使ってみたい台詞です
    キザなしゃべり方が多いシャアですが、この台詞は明らかにカチンと来てますね
    普段ポーカーフェイスを前面に出してますが、頭にくることもあるみたいです

    シャアの人間的な面を確認できる、ワンシーンですね。


      


  • Posted by メタルゴ at 01:49Comments(0)ガンダム

    2007年11月12日

    シャッターチャンス



    あまりにも腹が減っていたからか

    シャッターチャンスを逃してしまった


    ある意味、これもシャッターチャンスだけど



      


  • Posted by メタルゴ at 23:26Comments(0)食べ物

    2007年11月12日

    カレーには水

    「かつや」で
    カツカレーを頼んだら、お茶とは別に氷水が出てきた。

    当たり前っちゃ、当たり前かもしれんが
    ちょっと嬉しかったね。

    店員もちゃんと「カツカレーのお水です、どうぞ」って挨拶してたしな。
    カツカレーを注文するのは初めてだったから
    嬉しい誤算だったよ。

    カレー自体はココイチのほうが美味いけどさ、
    また、カツを食べに行こうと思ったね。

    商売ってこういうのが大事なんじゃねーかな?
    ( ´・∀・`)  


  • Posted by メタルゴ at 00:47Comments(0)食べ物

    2007年11月11日

    焼酎は芋


    芋焼酎の宝山

    芋は体に良いらしいよ
    知り合いの連れ添いが言ってたらしいから、間違いなかろう

    でもって、家に帰ってちびちび呑みながら後ろを見てみたら



    さすがだね
    気合度数 120%

    薩摩隼人はスケールが違うぜ


    まぁ、呑めりゃあ何だって良いんだけどさ・・・・





    訂正
    NIKKAは勘弁だった



      


  • Posted by メタルゴ at 01:26Comments(2)食べ物

    2007年11月08日

    浅川

    今日は久しぶりに散歩した


    浅川ですな

    自分が子供だった頃は
    川幅ももっとあって、川魚も沢山いたし
    原っぱには草が生い茂って、昆虫が沢山いたので
    必ず子供の姿が見えたもんですけどねぇ・・・
    始めあるものは、終わりあり
    ちょっと寂しいけどこれも時代の流れなんですな


    ま、それはそれとして
    天気も良かったし、ほのぼのした空気が味わえた

    最近はこんな風にのんびり過ごしたこと無かったけど
    こういう時間も人生には必要かもしれないな









      


  • Posted by メタルゴ at 23:31Comments(3)ことわざ

    2007年11月06日

    ことわざ野郎3

    「一日の遅れは、十日の遅れ」

    たった一日のことだから、
    と言うように考えていると、
    その一日の遅れが、
    最後には十日分の遅れになってしまうものだという事。


    最近、自分の仕事ぶりにコイツが当てはまってきている気がしますな。
    もちろん、怠けてはしょってる訳じゃなく
    ちゃんと理由はありますが・・・。

    何事も、後手後手はイカンですよね。




    ・・・・・・・後手後手なのは、恋愛系だけでいいっちゅうの。
    まったく・・・・。




      


  • Posted by メタルゴ at 23:46Comments(1)ことわざ

    2007年11月06日

    バッタ

    出勤時に駐車場でバッタ(正確にはキリギリス)を捕獲して、草むらにリリースしてあげた。

    良いことすると気持ちがいいなあぁ。





    リリース直後、足もとにカマキリがいたが平気だったろうか?




    虫にしてみれば結構な距離だったから、平気だよ・・・・な?

      


  • Posted by メタルゴ at 14:08Comments(0)その他

    2007年11月05日

    ばったり


    エビ煮込みほうれん草カレーです。
    どちらも、お互いを引き立てあう感じで意外に美味しい組み合わせ♪

    ・・・と、ココイチで至福タイムを過ごしている時

    ふと背後に視線を感じたので振り向くと・・・・・

    カレプリさんがお会計中でした。


    カレプリさんは、ビシッとスーツでございました。
    見た目は色男です。
    ガンダム占いでは旧ザクでしたが。

    しかし奇遇です。まさかこんなところで出会うとは。
    カレーの力は偉大だなぁと、カレーの神に祈りを捧げてしまいました。

    あ!そういえば今日お世話になったココイチはカレプリさん家の近所でしたわ。
    別にカレーの神の力じゃないかも。
    どうでもいいか。
    お互いカレー信者であり、カレーであり、カレーでもあるわけですからね。あ、カレー会員でもありますし。



    ま、何だかんだいっても、考えつく限りでは
    もっとも出会う可能性が高い二人が出会う可能性の高いところで出遭っただけですけどね。


    しかし、色々とベタな二人だと思いました。







      


  • Posted by メタルゴ at 00:24Comments(0)食べ物

    2007年11月02日

    KARATEKA

    懐かしきファミコンゲームの名作を紹介したい

    Softpro Internationalの記念すべきファミコンソフト第一作

    KARATEKA

    これはいいですよ
    まだまだお小遣いも小額で遣り繰りしていた中学生のメタルゴ少年のふところをズタズタに切り裂いた
    想い出に残る、超駄作です

    主人公は名も無き空手家の若者となり恋人を救うため、悪者の空手家の居城へと単身乗り込むのです!
    などと、詳しいストーリーを覚えていないため、憶測で多分こんな感じだったと思う話を書いてみました。

    しかし、ストーリーなんぞどうでも良いのです!
    少なくともこのゲームに限っては!
    この主人公、黒帯のくせに
    上段・中段・下段の正拳と蹴りしか技がありません。
    黒帯なんだからせめて
    受け
    も習得しておけよ・・・・。
    だもんで、敵と闘い、勝つには全て技を出すタイミングで決まります。
    地味な作業です。もはやストレス発散するゲームではありません。しいて言うなら「苦行」です。

    しかしご安心めされい!本当の楽しみはゲームスタート直後にあったのです!


    スタート地点で、すぐコントローラーの下(↓)キーを押すと構えますので・・・




    そしたら、左(←)キーを押して下さい。後ろへ一歩下がります。




    後ろは崖ですから、下がれば・・・・うわぁ~っ!




    THE END



    敵と一手も合わせることなく、自爆。
    何しにきたんだと言わんばかりの結末です。
    でも、これを発見したとき内心「やった!」と思いました。

    しかし、ゲームシステムが変わる訳もなかったので無理矢理やりこむうちに、自称「北斗百裂拳」などを編み出しては元を取ろうと必死でした。
    しかしながら未だに元が取れていないと思われる、数少ないゲームの一つですね。

    今回記事を書くに当たって、ちょっくら遊んでみましたがやっぱり今ひとつ面白く無かったです。
    このゲームは大勢でゲームのしょぼさ加減を肴に話のネタにするくらいが丁度良いと思いますが、一度くらいは体験してみるのもアリかなと。
    最初から最後まで同じ展開ってスゴイよね。敵の強さは体力の多さと回復力の速さが変化するだけだしね。
    アメリカ人が作ったカラテゲームですが、アメリカ人ってゲームのセンス無いよね。
    こう、ドンパチドンパチ派手にやってりゃ満足な民族なのかな?
    マイト・アンド・マジックは面白いけどさ。


    その昔、つまらなくても売れてたゲーム業界のバブル時期があったと言う事を若い人にも知ってもらえたらなと思います。
    もちろん知らなくてもどうと言うことは無いですけど。

      


  • Posted by メタルゴ at 23:26Comments(0)ゲーム

    2007年11月01日

    心理テストをやってみた

    桜塚響子さんのブログに載っていた心理テストをやってみた
    どんなテストかの詳細は、桜道の「響子と心理テストpart6~解説~」を読んで下され。

    さてさてワタクシめはどんな結果かな?
    3番はドラクエ5の「ビアンカ」
    7番はドラクエ5の「フローラ」
    10番はUFOの「doctor,doctor」
    11番はオジー・オズボーンの「Bark at the moon」

    なになに・・・・
    3番は、貴方の愛する人か・・・ビアンカなんだ俺_| ̄|○
    7番は、かなわぬ恋の相手・・・フローラはお嬢様だからね、まぁ納得。
    10番は人生を表す歌・・・、確かに大好きだからな、仕方ない。
    11番は人生を現す歌か・・・・・「Bark at the moon」は直訳で「月に吠える」です。
    うむ、人間、吠えたい夜もあるよね。

    ちなみに・・・・
    2番は「8」って書いてあったので(3~7と書いてありました)7にして、フローラ。画面上に話しかけてみましたが、現在はアンディと仲良く暮らしていましたので、そっとしておきました。

    4番と5番はどちらも一番仲が良い友達二人を書いたので、合ってるかも知れませぬな。
    6番は入社したての頃から贔屓にしてくれている常連さんの名前を書いた。確かに幸運を運んでくれてます。
    8番はBlack Sabbathの「Die Young」・・・今回に限っては縁起でもねぇ!
    9番はFair Warningの「Burning Heart」・・・燃える魂か、萌える魂か判らんがまぁいいだろう。


    ところで、気になって仕方ないのですが、1番の数字は何か意味あったのだろうか?






      


  • Posted by メタルゴ at 23:55Comments(2)

    2007年11月01日

    ダサジャケ


    RIOTの「NARITA」
    職場で発見しました

    不思議な魅力のジャケットですね
    バンド名が不明だったとしても
    こーゆー、わけわからんジャケットはハードロックかヘヴィメタルと相場が決まってるのです

    RIOTは勿論ハードロックバンドです
    ちなみにこのアルバムの内容は全然知りません
    でも、このジャケットに代金を支払ってもいいなと思いました

    まず

    なんとなくですが、「相撲取り=力士」 なんじゃないかとは薄々わかります。
    でも、この肌の色は何だ?
    そして、なんで「頭がアザラシ」なんだ?

    おまけに

    この手はなんだ?
    ガンプラのガンダムやザクがこんな手をしていた気がするが?

    そして、「NARITA」と言うアルバム・タイトルからして舞台は日本なんだろうが

    だからって、「富士山」でごまかそうとするな。成田に富士山はねぇ!

    お次は裏ジャケ

    まぁ、パッと見普通だが・・・

    コイツは普通じゃない

    何が彼を駆り立てるのか?
    右手は何をしてるのか?

    ギターの二人は

    仲良く映ってます
    ギターはやっぱりレスポールだなって話しかけてるんだろうか?


    う~む
    曲を1曲も聴かずに満足してしまったのは久しぶりだ

    一体全体このアルバムを作成するにあたって
    どんな事件があったのか?
    なにやらキナ臭い政治的圧力でも働いたのか?

    そもそもなぜ「NARITA」なのか?
    力士の足元に転がっているシャレコウベ(髑髏)や
    左手に装備している斧(マサカリか?)は?
    アザラシの頭につぶらな瞳、でも足元には髑髏
    このアザラシは、何者なのか?

    秋の深まりと共に、ジャケットの謎も深まるばかりである



    ・・・・・ヘヴィメタルの「ダサジャケ」の謎は今後も追及していく課題であろう






      


  • Posted by メタルゴ at 01:23Comments(2)HR&HM