2011年12月15日
48座右め
今日はそんなに寒くなかったですね。
寒がりのワタクシめには大変ありがたい一日でしたよ。
そんな今日の言葉はこれ。
汝の道を歩め、人々をしてその言うにまかせよ。
ダンテ
ちょっと難しい感じかもしれませんが、きっとこんな感じだろうと思います。
「周りには言いたいように言わせておきなさい。そして、お前は自分の信じた道を歩きなさい。」
所詮、自分の人生は自分しか歩けないものだ。
他人に進められた道がどんなに無難な道・安全な道だったとしても、多少危険が伴っても自分で考えて自分で選んだ道を、自分の責任で進んでいくのが大切なんだと思う。
周りの目を気にして、周りに合わせて過ごしてきた時間は、本当に薄っぺらい何の色づけもされていない過去の思い出です。
結果的に自分の思うような色でなかったとしても、自分で選んで自分で歩くことが大切です。
自信というのは、最初からあるものではなく積み重ねられていくものです。
何通りも失敗すればいつかは成功に辿り着きます。
そんなもんです。
ダンテと言うと、デビルメイクライの主人公を連想するんですけど、この言はイタリアの詩人である
ダンテ・アリギエーリの言葉。
それにしても、いい言葉と言うのは、時代が過ぎても腐ったり錆びついたりしないものですね。
寒がりのワタクシめには大変ありがたい一日でしたよ。
そんな今日の言葉はこれ。
汝の道を歩め、人々をしてその言うにまかせよ。
ダンテ
ちょっと難しい感じかもしれませんが、きっとこんな感じだろうと思います。
「周りには言いたいように言わせておきなさい。そして、お前は自分の信じた道を歩きなさい。」
所詮、自分の人生は自分しか歩けないものだ。
他人に進められた道がどんなに無難な道・安全な道だったとしても、多少危険が伴っても自分で考えて自分で選んだ道を、自分の責任で進んでいくのが大切なんだと思う。
周りの目を気にして、周りに合わせて過ごしてきた時間は、本当に薄っぺらい何の色づけもされていない過去の思い出です。
結果的に自分の思うような色でなかったとしても、自分で選んで自分で歩くことが大切です。
自信というのは、最初からあるものではなく積み重ねられていくものです。
何通りも失敗すればいつかは成功に辿り着きます。
そんなもんです。
ダンテと言うと、デビルメイクライの主人公を連想するんですけど、この言はイタリアの詩人である
ダンテ・アリギエーリの言葉。
それにしても、いい言葉と言うのは、時代が過ぎても腐ったり錆びついたりしないものですね。
Posted by メタルゴ at 23:14│Comments(0)
│ことわざ