2007年11月19日
GRAND FUNK RAILROAD
準備はいいか
最後まで俺を信じてくれ
準備はいいか
だったら声を出してくれ
君達が本気なら
世界はそれが正しいと知るだろう
覚悟はいいんだな
だったら最高だ
準備はいいか
君達が待ちに待った時が来た
準備はいいか
希望を持って進んでいこう
こっちもOKさ
どんな要求にも応えてやるぜ
そうさ準備はOKだ
熱いうちに受け止めてくれ
上の歌詞は、アルバム「ON TIME」のオープニングナンバーであり、またライブでも欠かすことの出来ないロックンロールナンバーであります。もちろん歌詞の通り、この曲をオープニングに持ってくる、GFRの代表曲であります。

収録曲は
①Are you ready
②Anybody'S answer
③Time machine
④High on a horse
⑤T.N.U.C
⑥Into the sun
⑦Heartbreaker
⑧Call yourself a man
⑨Can't be too long
⑩Ups and downs
①は歌詞を書いたくらいですから当然お薦めなのですが、個人的に無敵と思われる曲は、⑦ばんの
HEARTBREAKER
これに尽きますね
タイトルから予想できる通り、バラードです。
Vocal&Guitarのマーク・ファーナーによれば、高校生時代にソングライトに目覚め初めて書き上げたナンバーとの事であります。
こんな曲を高校生で書き上げる時点で将来は決まったようなものです。
この方も天才です。
ちなみに
マイケル・シェンカーは神です。
ウリ・ジョン・ロートは仙人です。
そしてロブ・ハルフォードはメタルゴッドです。
どなた様もお間違いなきよう、お願いいたします。
話を元に戻します。
ワタクシめは、初めてHEARTBREAKERを聴いたとき運転しながらニヤニヤしてしまったのを覚えております。
何故かと言うと、死ぬ前にこんな素晴らしい曲を聴くことが出来たことに心底喜び、ついつい笑顔になってしまったのです。
歌詞的には悲しいバラードですが、なによりメロディーが素晴らしすぎます。操作を間違えて何度もリピートしてしまった事が良き思い出として、今でも瞼の裏に裏に焼きついております。
そうそう、かつてこの曲をコマンチさんと一緒に、ある同僚に聴かせた事があります。
しかしながら、どう言う訳か彼の琴線はこの曲では震えなかったようでした。100万人に1人くらいは違う人間がおるんですな。そう言えば、彼はP国の方々が大好きでワタクシめ達とは違う道に進んだのでした。
P国の方々に囲まれて幸せな時間を2時間ほど過ごしているのでしょうか?
今頃どうしているか心配です。
今回プッシュした2曲以外も名曲ぞろいであり、アメリカンハードロックってどんなの?って質問には黙ってこのアルバムを差し出せば事足りると思いますね。
ハートブレイカー聴いて何とも思わない人であれば、これ以外のアルバムは聴く必要ないでしょう。
多分、ロックを受け付けない体なんですよ。
何事も無理しない方が良いですから・・・・ね?
最後まで俺を信じてくれ
準備はいいか
だったら声を出してくれ
君達が本気なら
世界はそれが正しいと知るだろう
覚悟はいいんだな
だったら最高だ
準備はいいか
君達が待ちに待った時が来た
準備はいいか
希望を持って進んでいこう
こっちもOKさ
どんな要求にも応えてやるぜ
そうさ準備はOKだ
熱いうちに受け止めてくれ
上の歌詞は、アルバム「ON TIME」のオープニングナンバーであり、またライブでも欠かすことの出来ないロックンロールナンバーであります。もちろん歌詞の通り、この曲をオープニングに持ってくる、GFRの代表曲であります。
収録曲は
①Are you ready
②Anybody'S answer
③Time machine
④High on a horse
⑤T.N.U.C
⑥Into the sun
⑦Heartbreaker
⑧Call yourself a man
⑨Can't be too long
⑩Ups and downs
①は歌詞を書いたくらいですから当然お薦めなのですが、個人的に無敵と思われる曲は、⑦ばんの
HEARTBREAKER
これに尽きますね
タイトルから予想できる通り、バラードです。
Vocal&Guitarのマーク・ファーナーによれば、高校生時代にソングライトに目覚め初めて書き上げたナンバーとの事であります。
こんな曲を高校生で書き上げる時点で将来は決まったようなものです。
この方も天才です。
ちなみに
マイケル・シェンカーは神です。
ウリ・ジョン・ロートは仙人です。
そしてロブ・ハルフォードはメタルゴッドです。
どなた様もお間違いなきよう、お願いいたします。
話を元に戻します。
ワタクシめは、初めてHEARTBREAKERを聴いたとき運転しながらニヤニヤしてしまったのを覚えております。
何故かと言うと、死ぬ前にこんな素晴らしい曲を聴くことが出来たことに心底喜び、ついつい笑顔になってしまったのです。
歌詞的には悲しいバラードですが、なによりメロディーが素晴らしすぎます。操作を間違えて何度もリピートしてしまった事が良き思い出として、今でも瞼の裏に裏に焼きついております。
そうそう、かつてこの曲をコマンチさんと一緒に、ある同僚に聴かせた事があります。
しかしながら、どう言う訳か彼の琴線はこの曲では震えなかったようでした。100万人に1人くらいは違う人間がおるんですな。そう言えば、彼はP国の方々が大好きでワタクシめ達とは違う道に進んだのでした。
P国の方々に囲まれて幸せな時間を2時間ほど過ごしているのでしょうか?
今頃どうしているか心配です。
今回プッシュした2曲以外も名曲ぞろいであり、アメリカンハードロックってどんなの?って質問には黙ってこのアルバムを差し出せば事足りると思いますね。
ハートブレイカー聴いて何とも思わない人であれば、これ以外のアルバムは聴く必要ないでしょう。
多分、ロックを受け付けない体なんですよ。
何事も無理しない方が良いですから・・・・ね?
Posted by メタルゴ at 01:16│Comments(0)
│HR&HM