電撃の三十路団

ども、メタルゴです。

何日か滞ってましたが、0083再開しました。

人参食べれません。


前回は、玄田哲章ネタでしたので
フォン・ブラウンの戦士＝ケリィ・レズナーさんのお話で中断しておりました。
ですんで、今回はそのケリィさんとコウが火花を散らす「蒼く輝く炎で」からでした。

前回徹夜で整備した(コウと二人で）、MA＝「ヴァル・ヴァロ」で出撃したケリィさん。
無線（？）でアルビオンに対し「ガンダムをだせ！」と要求します。
声優が玄田哲章なだけあって、非常にアツい男です。

まぁ、ガンダムやる前に軽くウォーミングアップってとこでしょうか、舐めた口をきいたザクをあっさりと叩きのめし、フルバーニアンに戦いを挑みます。
ガンダムのパイロットがコウだと知るも、まるで戦いを教えるかのようにコウに話しかけ、そして攻撃します。
まぁ、Ζほどしょっちゅうコクピットを開けて、戦闘を中断してまで話をするっって事ではないのでいいんですがね。

途中、キースやニナが参加したりとガンダムの王道的な物語の進み方をしますが、なぜだろう？ファーストやゼータほど嫌味じゃないですな（あくまで個人的に）。

何だかんだで、「ヴァル・ヴァロだぞ！？」、「脱出装置なんぞ付けちゃいねぇ」などと名言を残しつつ、ケリィ・レズナーさんは夜空の星になりました。


勢いで、「策謀の宙域」まで観てしまいましたが、その回の記事は明日更新します。


それにしても、今日も大粒の雨に雷の大盛りでしたね。

川原の増水がすごいっすよ、本当。