気の持ちよう
花の慶次で、慶次の名台詞に
「ふふふ、負け戦もいいじゃないか!!」
ってのがあるんです。
これって凄いですよね。
命を懸けた戦いなのに、負け戦をも楽しもうという
いくさ人の心意気が感じられます。
要するに、慶次にとっては勝ち戦より負け戦の方が本気で戦えて楽しいんでしょう(違ったらすまん)。
それにしても、この考えを現代に当てはめるのはちょっと拙いんじゃないか?
と思ったり、思わなかったり。
なんだか良く解らんうちに、今日も夜が更けていくわけです。
そう言えば昨夜、ツンツンの店に行った。
相変わらずツンツンだった。
でもそれがたまらないのだ。
変態かな?
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