銀牙 聖犬伝説

メタルゴ

2012年03月06日 21:44

久々更新の三十路団でございます

久々なのにこんな内容で申し訳ないというくらい、くだらない内容ですが
時間が余っている人、ジャンプ黄金期が好きだった人、
そして「しゃべる犬」が好きな人はどうぞ続けてお読みくださいませ。

それにしても2月は忙しかったなぁ。
仕事や、仕事にまつわる付き合い酒やら、付き合わせ酒やら、

ジューダスプリーストのツアーに2回も参加とかいろいろ、

その他もろもろは特にないけれど、とにかく忙しい月だったのです。
あ、あと、先月は雪も降ったりするくらいだったので、マイルームは寒すぎてパソコン開いてポチポチやってると風呂で温まった体なんぞはあっという間に冷えてしまうのです。

なので部屋に入るとき、それはすなわちダイブイントゥーフトンなわけです。英語変だったとしても流すように。

そして本日であり今日は久々の休みであり、朝起きたらやたら暖かいではありませんか!
これはチャンスと思い、部屋の片づけを少々したのち、そそくさと職場近くのブックオフへ物色に。セール品の「メタリカBOXセット」にココロ惹かれるも、最近はノートパソコンを新調したばかり。
先月のジューダスプリースト絡みでの出費もありましたゆえ、ぐっとこらえて店内をぶらつくことに。

以前購入した、「死ぬかと思った」って題名の本が105円コーナーに鎮座しており確保。ちらっと読んだところ、相変わらずのくだらない投稿にくすっと笑う。
もっと面白い105円はないかとつぶさに調べるも、エンドレスに独り言を周囲にまき散らすお客と遭遇。というか、なぜ俺の周りについてくる?!

目を合わせるのは危険と判断し、本を探すふりをしながらウロチョロして、独り言から無事逃げきる。

そろそろ帰るかと思った矢先に、タイトルの本に出会ったわけです。(あ~、前置きが長ぇ。)

これです↓



タイトルの「銀牙聖犬伝説」ですが、これは “銀牙 -流れ星 銀-” というジャンプ黄金期の中でも一際異彩を放っていた、しゃべる犬たちが何だかよく分からないくらい大きな熊を倒すために、旅をして仲間を増やし、悪い熊(これがラスボスではありませんでしたが)を倒す、よく考えるとドラクエみたいなRPGストーリーのお話です。今の説明でよく分からなかった場合は、多分ネット上にいっぱい情報があるので自分で調べるように。

とにかく、この「しゃべるお犬様」系のお話が、メタルゴは大好きなのです。
とくに序盤は普通の「犬」だった主人公の「銀」ですが、高橋よしひろ先生いわく中々人気が出ない中での「次の巻頭カラーが最後のチャンス」ってときに、犬の心情を理解してもらうために「喋らせてみた」ってことがそもそもの発端だとか。

銀牙に登場するお犬さんたちは個性豊かで、喋り方も豊富。四国にいた「ビル」って犬はドーベルマンなんで外来種のはずですが、ヤクザの親分みたいな喋りかただったりして、子ども心(たしか中学生くらいだっかなぁ)に楽しく読んでいた思い出があります。

最後のほうはオオカミと戦うんですけど、里見八犬伝みたいな技だか術だかいろいろ出てきてちょっと興奮してましたね。

絶 天狼抜刀牙とか、言葉の響きがハンパなくカッコいいですもん。
前足を突き出して攻撃する犬とか、うちのお犬様も私にじゃれてくるときそうしますけど。

まぁしかし、忍者犬みたいのが出てくるときに、犬同士で共食いするときに「美味そうな赤肉じゃわい」とか発言があった気がするんですが、お犬様って確か色盲というか「モノクロ」に見えているんじゃなかったっけ?との友人の話がいつまでも脳裏にこびりついております。


あと、犬肉は熊肉とならんで「獣くさい」らしいです。私どちらも食べたことないのですが、この本に書いてありました。










最後に、
個人的には、同じ喋る犬系のお話で、「甲冑の戦士 雅武」の完全解説書が欲しいところです。

JOJOの石仮面みたいなやつでパワーアップするお犬様のお話ですが(全然説明にはなってない)、あまりのパワーアップにより、犬の中でのリーダーを通り越して、いつの間にか人間を従えていたりお馬さんに騎乗したり、ついには念動力を使ったりと、まさにやりたい放題です。

同じ先生の代表作に「青空フィッシング」があるなんて信じられないくらいです。

青空フィッシングもいつか取り上げたい名作であります。


メダカ釣りの話に触発され、実際にチャレンジしようとして挫折した、個人的な静かなる盛り上がりはいまだに忘れられません。

メタルゴも若かったからね。



それにしても、聖剣伝説とかけたんだろうけど、上手いこと考えたタイトルですね。












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