取り扱い説明書第2弾
はいはいはい!、大変お待たせいたしました。
今回の記事は久しぶりに取扱説明書ネタをご披露いたします。
え~と、まあね、一昔前は説明書と言えば「ビデオ」や「洗濯機」、「電話機」などだったと思いますが
最近は説明書と言えば、「パソコン」や「ケータイ」では無いでしょうかね?
まぁ、ワタクシめの職業柄パソコンの取説ほど読まないものも無いんですがね。
まぁ、読んだとしても仕様欄だけだね。
今日はちょっと面白い事書いてないかなと注意して見てみましたよ。
そんな前フリで始まる今回のネタは「パソコン」です。
と、言ってもね。最近のはあまり面白い事が書いてないのですよ。だから6年くらい前の機種についていた取説から、自分的に面白いねたを拾ってみました
にょ。
どうすか?これ。
PCはこういった姿勢で扱わないといけないんですよ、本来は。
もうね、
胡坐かいて頬杖つきながらネットサーフィンなんて言語道断ですよ。
んでね、まず椅子の高さですが、
地面とモモが水平になるように調節しないとイカン。
その際
、足の裏全体で床を捉えないといけません。
書いてあるでしょ?
眼が悪いからって画面に顔を近づけちゃ駄目だし、
ひじから手のひらまでは一直線にしないといけません。
そして一番大事なのが、
肩の力を抜く。
脱力ですよ、脱力。
弛緩と緊張の振り幅が打撃の威力だって、刃牙が言ってたから多分ホントだね。打撃関係無いけど。
いやいやいや、考えようによっちゃぁ
パソコンは格闘技と言えなくもないですからね。
「範間刃牙」、万歳!
だれしも間違った姿勢でPCを気軽に扱ってますが、今回ご紹介した姿勢を守らないとヘルニアとかになっても文句言えないからな。
皆も気をつけような。
おっと時間だぜ。
それじゃ、日頃PC使いまくっている人は特に気をつけるようにな。
しーゆーねくすとたいむだ!
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
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