実る稲穂は頭を下げる
どもども、お久しぶりでございます。
またまたクシャミ連発で、鼻かぜを再発しているメタルゴでございます。
久しぶりの記事ですが、今回のカテゴリは「ことわざ」です。
第一回は、皆さんからのコメントにもあったようにかなりマイナーな諺でしたが、今回ご紹介するのはこちら↓
「実る稲穂は頭を下げる」
意味:
実を沢山つけた稲穂は、自然に穂先が垂れるように、人間も、地位が上がれば上がるほど、腰を低く謙虚にならなければいけないということ。 だが「人間は実が入ると仰向く」というように、地位が上がるととかく尊大になりがちなものである。
結構知っている人いるんじゃないですかね?
特に取り上げた意味は無いですが、昔の人は良いこと言うねぇと思ったのでご紹介した次第であります。
ワタクシめなんぞは、全くご縁の無い諺でございますが、謙虚さというステータスは大事にした方が良いですね。
「謙虚にして驕らず」
どんな時もこの気持ちを持って、行動しないといけないなぁと最近感じる若年寄の(普通に年寄りか?)メタルゴさんでありました。
次回からはどんどん関連した諺を見つけてご紹介いたします。
次回もお楽しみあれ。
それでは皆さん、おやすみなさい。
|Д´)ノ 》 ジャ、マタ
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